また日没前にちょろっとご近所散歩。
3月入ってもまだ雪が舞うのはどう言う事なのか。

気温の乱高下が酷くて体が付いて行かぬ。

じょびお。
流石に鳥撮るにはちょい暗すぎる。

畑の周りで地面に降りては柵に登り…を繰り返していた。

ちなみにこれでも8mぐらいまで近づけているんだけど、765mm相当でもまだキツイ。撮ってる時は「近いな~」「大きく撮れたな~」と言う印象あったのに、こうやって見ると全然だ。

人慣れしまくった鳥がいるヌルイ環境ならともかく、ガチの鳥屋は大変だな~としみじみ。僕にはちょっと鳥屋の真似事はしんどいかも知れん。

こっちは必死でドラミングしていたコゲラ。
まあまあ近くて直線距離6m程度かな。(レンズの距離計によると)

うん。

きびしい。

なお300/4PF に14や17使うより、70-200FLに14でめちゃクソトリミングした方がかなり綺麗疑惑あってちょっと…。


なおヌルイ環境の例だが…

11年前、大阪の都市公園で撮ったスズメ。

D90にSIGMA70mm マクロでこの距離感である。

2 Comments on “小雪舞う日没前”

  1. 換算105mmでスズメは草
    上のジョビの距離感なら最低1000ないとしんどいね〜
    落ち着いたらその都市公園行こ!

    • めっちゃ近いと思っても1000からか。ハードルたけえなあ。

      都市公園はそうね、また何年後かに行くか。
      カワセミとかオオタカとかのんびり撮りたいし。

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