このブログ的に漢字で書くとシロマダラと思われそうだが、違う。いわゆる斑が入る(ふがはいる)と言うやつ。
シロフである。
と言う訳で、お馴染みとなった某阪府のフユシャクイージーモード(数はやや多いが種数や交尾が見易いかは微妙?)エリアにいつもと違ったやつが現れた。
複眼が大きくてとてもキュートな印象のあるシロフフユエダシャク。
背面から見ると水色の鱗粉がうっすらと入っていてとても綺麗。
なお、こいつも落ち着きなくずっとうろうろしていたので、終電急いでいた僕的にはまたしてもイライラマックス。悲。