ナナフシの幼虫。種類は不明だが、既にこのサイズ感にして前脚が一本欠けている。まだ寒さの残る時期で、天敵となり得る生物も少ないはずだが、一体どんな理由で失ったと言うのか。この先の人生(?)に幸多からんことを。