例年冬になるとこのブログに登場する気がする、ナミテンアツバ(だと思う)。

我が地域では褐色の横線が入ったやつしか見た事無かったが、これは見事な黒点が入ったもの。
こう言うのこそ表から記録写真撮っておけと言われそうだが、背側は崖なので撮れず。

まあそれは置いといて、ナミテンアツバって面白い顔してるよなーといつも思う。
下唇髭のせいでなんかシシバナっぽさがあると言うか。

別カットのトリミングだが、しっかり鱗粉びっしり。


ところで15,16日の天気予報…

気温だいぶマシなったやんって思ったら、時々雪とか書いてあって怖い。本当に降ったら、12月の雪は数十年ぶりじゃないか…?(一応今日も降ってたけどちゃんと降ったとか言うレベルじゃないので無かった事にした。)

そして17日の気温…

やっぱめちゃ寒いんやん…

ちなみに某遊歩道だが…

うちよりはだいぶ暖かそうで良かった。これなら週末チャレンジはなんとかなりそう。


なんか脱線したので話し戻しつつ、機材とか写真のの話もちょこっとしようかな。

昨日もいてたクロオビフユ。
今日は昨日の場所から数cmだけ動いた場所に止まっていた。
殆ど動いてなさそうな気配だが、これってもしかして昼間行けたら普通にじっとしてたのでは。。。

まあ行けんもんは仕方ないので、機材の話を混ぜて行く。

僕は基本的に小さい虫撮る時もフルサイズ機を使う事が多くて(と言うか荷物の都合とか予算とかの都合とかで色々持つのはしんどい)、なのでこの手の虫を撮る時は2倍マクロとかをがっつり絞り込んで使うんだが…

これはLaowa 100mm F2.8 x2 MACROでF11まで絞って撮ったやつの拡大。
結構モヤモヤしてるのがわかると思う。

こっちは同レンズでF8で撮ったもの。
並べると違いが一目瞭然かなと。

ちなみに全体像を見ると…

流石に2倍まで行くと被写界深度に大きな違いは出ないのでそんなに違いはわかんないかなと思う。
ブログとかSNSでこのまま貼るならF11まで絞ってたって気になる差では無いんだけど、どっちにしたってこのままじゃThe・記録写真って感じで。今はこれ以上のことはしようが無いから、どうしてもってなったらLaowa 24を使うんだけど、やっぱもっと表現の幅があった方が良いとは思うのよね。

んで、バリエーションとしてもっと寄ったパターンが欲しい事もあるんだけど、そうなって来るとAPS-CとかMFTとかになるのかなーと言う感じだが、APS-Cで2倍でも雑に言えば上の写真の横幅2/3でカットした感じにしかならないので、フユシャク雌が画面一杯になんとか写るかな程度。
そう言う場合にもっと倍率高いレンズ使うかって言うと、答えはNoで、結局倍率上げるイコール絞り込む…になって、アップの写真の場合は粗が目立ってくる。

んじゃどうするかって言うと、APS-CとかMFTとかで、倍率は1.5倍程度に留めてクロップやトリミングしちゃうのが画質的にもバランスが良いはず。APS-Cで1.5倍のレンズならそのままでもフルサイズの2倍強で撮ったぐらいの範囲が写る訳だし。

そう言う観点で機材を見ると、NikonはAPS-C機がやや古めのボディだったりエントリー機だったりは24Mp機があるんだけど、最近は20Mp機ばかり。
20MpだったらD850やZ7でクロップしたって画素数はほぼ変わんない上にボディ性能で上回ってるまであるので、そっから更にトリミングしたい向きにはちょい厳しい。

M6 markIIみたいなAPS-C32Mp機の選択肢がもっとあったりすると虫はなんでも撮れそうなんだけど…。
虫だけにターゲット絞ったとしても、システムとしてバランス良いのって意外と無いのが悲しい所。

無難なのはやっぱMFTなのかねえ…。


なんかねむみもあって話がよくわかんなくなって来たので虫の話に戻す。

電柱のはるか上の方にゴミのような物が付いていたんで、適当に撮って拡大してみたら…

これはもしやシロオビフユシャクさんじゃないですか?流石にクロバネが出るには早過ぎると思うし。

シロオビとクロバネの判別方法は色々見ていても正直何が違うのか全く分からん事が多くて、現物並べて「サイズ感」と「全体の色味」と「前翅前縁の反り方」を見るのが一番早いと思っているが、シーズンが重ならないタイミングだとなんとなく雰囲気で察するしかなさそうなのがちょっとなあ…と。

まあ今回はクロバネ出るようなタイミングじゃない(陸の孤島のクロバネは1月入って暫くしてからが多い)事と、前翅前縁の反りが無いように見える事からシロオビと思う事にした。

ちなみにだが、各所で言われている「外横線の入りが違う」と言う同定ポイントだが、ぶっちゃけまるで分らん。流石にユキムカエとの違いは分かるけど、クロバネとは並べて見ない限り何が違うんじゃってなって非常に困る。

まあなんにしてもこの辺りで見られるフユシャクとしてははじめましてだし、週末遊歩道チャレンジの時にクロオビはいないとしても、流石にコイツはおるやろってなるのでありがたい限り。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です