最近フィールドと呼べるような場所に行けてないので、写真のストックがほとんど尽きた。
結局のところ生物写真って環境に依るところがでかすぎて、ちょっとよろしくないね。今年はこのままではろくな物撮らずに終わっていきそう。
イブキスズメ撮りに行かせてくれ…(無理)。
なおカバー写真は特に意味はない。意味は無いが、意味の無い写真を撮るのも好きだ。
まあ意味の無いものだけ貼ってもアレなので、またツリーフロッグと化したアマガエル貼ってお茶濁す。可愛いので仕方ない。結局これまた意味はないが。
Z24-200の発売日が7月3日になったようで。アメリカから遅れる事2週間だけど、まあそんなもんなのかね。Z70-200どうなったんだ感はあるが。
24-200は間違いなく買うわって言ってたんだけど、Z5のリークが修正されて出て来たので、なんか結局これ見てるとキットレンズ化されそうな未来が見える。
今のZ24-70/4が評判良いのに、キットレンズ故にほぼ新品みたいなキットばらし品が4万台で買えちゃうので(新品12万弱)、実際買うのはもうちょい先でいいかなーとか思い始めた。流石に3倍はばかばかしいので、5万ぐらいまで下がるの待ってから買うわ。
それよりもツバメが渡る前に撮りたい感はあるから、先に望遠確保するか?と気持ちが迷っている。
候補としてはSIGMA60-600か300/4PF(テレコン運用)かってトコだけどどっちにしよう。住宅街って事考えたら後者の方が悪目立ちしないので絶対良いんだろうし、足の負担とか考えても軽いis大正義なんだが、60-600の万能感はそれはそれで魅力なので迷ってまう。
どっち買っても出番は絶対少ない割にそこそこお高いのでぐぬぬってなるね。
天気図見てると週末あたりの前線の動きが気持ち悪いけど、なんか土曜は奇跡的にギリ持ちそう(ほんまか?)なので、なんかちゃんとカメラ使いたい感あるな。
撮るモノあるかは知らんけど、雨間だし樹液でも回ってみる?
足の方、相変わらず原因不明なんだが、痛み収まってきたかと油断するとまた発作的に激痛が来たりするので意味わからん。医者も相変わらず役立たんのでどうしたもんか。尼とか見てると杖結構安いし買っとくか?などと思わんでもない。
一脚にもなる松葉杖とかねえんですかね。(昔マンフロットが登山用ストックに一脚機能つけたみたいなの出してたよね。)
オリンパスのニュースは正直驚いた。
今思えばいつぞやの社長の不穏な発言が完全にフラグだった訳か。
Nikonも対岸の火事とか言う話ではないけれど、アウトサイダーにはどれだけ頑張れるのかよくわからんのも事実なので、まあ適当に付き合うしかないわなあ。
まあサポートと開発が続くのなら使い続ける選択肢はあるだろうけども、よっぽど売り上げ上がらない限り新規参入は期待できないので、ユーザー目線だと逃げ道は常々考えておかないと…みたいな話になりますわな。
画素ピッチとかトリミングで残る画素数とか考えたら、MFTのライバルとしては高画素フルサイズが浮上する訳で、ミラーレス化によってMFTが小さいとか言う幻想も消えて無くなっているので、新会社になるとよりハードルが上がるでしょうねえ。
サンヨン貸そうか?
17で結構いけるで
マジか。
今度昼会う時にでも頼む。これから夏だしだいぶ先になりそうだがw