昔はInfraredで風景とか撮るの好きだったんだけど、ここ数年全然出来てなかった。
僕はIR用のカメラとして配偶者氏所蔵のIR改造Nikon1 J1をよく使ってたんだが、フィールド撮影スタイルの都合上、フィールド用機材が嵩んでIR用の機材を鞄に詰める余裕が全くなくなってたんよね。
んでちょっと前まではメインのカメラがD850だったのもあって、無改造レフ機でIR撮影はファインダーが見えない等諸々の都合で無理過ぎて断念しとったが、そう言えば今はメインはZ7だったな、と。
と言うワケでお昼休憩時にサクッとお試し。
赤外線の弱い真冬の雨天、手持ち撮影と言う悪条件でどの程度行けるのか的な事をちょっと試しておきたかった。
撮影設定はほぼすべてf/1.8, SS1/10, ISO6400。
とりあえずなんも調整してない素の状態から。



IR写真は基本的に撮影した段階では真っ赤。
こっからPsなりGIMPなりの画像処理ソフトを使ってカラースワップする。
赤と青を入れ替える調整が一般的。



流石に冬の雨天だけあって赤外線量が足りな過ぎる感はあるけど、一応撮れはする模様。
カラースワップする際にノイズががっつり浮き彫りになる感じなのが非常に残念だが、これも味と思えばまあ…(笑) 春~夏頃にハイスピードレンズで撮ればお手軽にIR写真で遊べるかもしれんね。それか三脚使うか。
ちなみに今回はf/1.8レンズにKenkoのR72フィルターを付けただけ。
ちなみにバンドパスフィルターを除去したカメラで、夏に撮ると…

赤外線の反射が弱い水がドス黒く、逆に赤外線をめちゃくちゃ反射する緑が白くなってとても楽しい。
(上の写真はNikon1 J1のバンドパスフィルター除去)


最後の二枚は15年ほど前のパナのコンデジのバンドパスフィルターを除去した物で。
お手軽フィルターオンリー撮影でもこのぐらい撮れるなら楽しくなりそうだけど、ま、春を待つのみですな。