おじちゃま

[pe2-image src=”http://lh5.ggpht.com/-HHvWksSBCYo/U6z87niqGnI/AAAAAAAAZBc/EeTWzERYtUI/s144-c-o/DSC_0848.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/115537487755452117699/fXlBvJ#6029472102299081330″ caption=”” type=”image” alt=”DSC_0848.JPG” ]

最近色々考え事が増えてしまったので、今回は素直にお久しぶりのたまおじちゃん。
真剣に色々思い悩むのは前進のために必要だけれど、そんなの見てる側からしたらおもんないよねーって事で。

さてこの人、もういい加減ええおっさんになってきました。
もうちょっとで最低でも7歳。
最初にお迎えした時に生年が不明だったので、全長と体重から推測して当時生後半年ぐらいとしたんだけれども、あずきの人やにまめの人の成長具合を見るに、もう+1~2年しても良いかもしれない。
そうなってくると7~9歳位とかなり怪しい感じになってくるんだけど、まぁ老け具合からしてもそんなもんかな?
(迎えた当初で、今生後1年半を迎えたあずきより一回り以上大きい感じ。)

ニシアフで長い事飼育している人ってブリーダーさん位しか聞かないけど長く生きてる個体だと何年位なんだろうね。
ブリーダーの人も話を聞いてると入れ替わりが早かったり、膨大な数の個体管理しててあんまり個体ごとに見てる人少ないし。

2 Comments on “おじちゃま”

  1. 20年は長いですね・・・!
    飼育書等を始めとする情報ではおおよそ5~10年と言われていまが、恐らく野生個体が5年程度の寿命なのに対し、飼育個体が10年程度なのではと思われます。
    20年前位は地上棲ならこう、樹上棲ならこう…と言う様な雑な飼育情報しかなく、種本来の棲息地に合わせた飼育方法など考慮されていませんでした。
    そう言った意味でも10年以上飼育しておられる方はかなり珍しいのではないでしょうか。
    とは言え、ロン・トレンパーのレオパが29歳(でしたっけ?)と言う話もあるので、似た体格をしているニシアフもそれ位生きても不思議ではないですね。

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