エセビバリウム

ニシアフケージ大掃除の際に、狭いプラケに閉じ込めとくのもなんだかなーと思い、似非ビバリウム環境を昨日からチマチマ作ってます。
ヒーターもライトも完備しているので、飼育環境にもなるんですが、ゆくゆくは植物水槽にしたいなぁと。

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 と言う訳で昨日の小雨女史に続き、本日は小麦女史&小雪女史。
散歩気分と言うか、テーマパーク気分と言うか、何にしても気分転換になっていたらいいのですが、やっぱりなに考えてるのかさっぱりですね。

さて、こっからはちょっと写真の話。
今まで散々撮ってきて思うのだけど、ずばりど直球に、「蛾とニシアフは難しい!」としみじみ思うわけです。
生き物の写真はやっぱり目が命。
なのだけれど、とにかく蛾とニシアフは目を生き生き撮るのが難しいなぁと。
(蛾はともかくとして)ニシアフなんて特に生き生きと目が輝いてるような写真を撮られる方は殆どおりません。
適当にぽんっと撮るだけではウマくいかないものですね。

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