断虫の思い

年が明けてからは地元に限定して虫を探しているのですが、まあ、前回貼ったクロオビフユナミシャクの雌と、未だにしつこく粘っているナカオビアキナミシャク以外の虫がほぼ見つかりません。

今年の陸の孤島は平年の気温を大きく下回り、先日はついに氷点下10度を記録しました。
普段ならせいぜい-2度ぐらい、極端に冷え込んだ時でも-4度ぐらいまでと言う印象があるのに、今年は完全に異常です。雪もばんばん降ってますし、何十年ぶりの冷え込みなんだよ、と言う感じ。

まあ虫の方はと言うと平年であればナミスジフユナミシャクの出現を最後に、何故かクロテンもウスバも全く見かけなくなる陸の孤島クオリティなので特に驚く事は何もないんですが、それでもホシオビとかその辺のキリガぐらい見つかりそうなモノなのに何もいない。

なのでこの時期はいつもなら某遊歩道だったり、某駅だったりに逃げるんですけれど、今年は無理しない予定なので虚無を収穫する日々です。年明けから地元に通って撮影した虫が先日のクロオビフユのみって言うのがもうヤバイ。このままでは虫屋擬態して生きていけない。

なんか他にできる事でもあれば良いんですが、残念ながら陸の孤島にはヤマアカニチアカもサンショウウオもいないし、ヒキガエルもとても狙える環境が無いので暇な冬を過ごす事になりそうです。いつも言ってる事ですが、無い物は撮れぬのでこればっかりはどうしようもないんですかね。

陸の孤島でも出来そうな暇潰し、何かあれば是非教えて下さい

なお冬が終わっても特にやる事が思い付いてないんですが、気が向けば…軽トラかジムニーか&発電機でも買って、陸の孤島の南西側で遊んでみようかなと思わなくもないです。
道がダメ過ぎてみんな敬遠する南西ルートですが、徒歩散策してる限りでは明らかに植生が違うので、発電機持ち込めさえすれば何か新しい収穫があるかも…?と。
まあ気が向いたら…ですけれど。

さて。久しぶりの週末。
暇潰しに鳥さん探してウロウロ。

今シーズン初のモズ子@1200mm相当。
いつもなら秋頃から見かけるんですが、今季は遅い出会いでした。

こちらはヒタキの雌ですが、腰から尾にかけて乗った青みがルリビタキっぽい感じですね。
例年我が地域には現れず、お隣町でよく見る鳥ですが、お隣町のスポットが大規模工事中なので山を越えてやって来た感じでしょうか。よくわかんないですけども。

僕的にはモズに会えただけで大満足なんですけれど、あまりにも暇だったので追加でうろうろしていると…

見慣れぬ派手な鳥が。

650で見ても全然見当たらなくてにわか鳥屋に泣きついたところ、ソウシチョウでは…?とのこと。
「日本の侵略的外来種ワースト100」に名を連ねる特定外来生物さんでした。
ちなみに650にも末尾の「外来種」のページにしっかり載ってました。

まあ…

陸の孤島は鳥すらもこんなもんよな。

ぐぬぬ。


ところで、虫とか鳥とかやってるとやっぱりCanonのカメラ欲しくなる。
R7がどうやら90DやM6 mark2と同じ32Mpセンサー積んで来るっぽい噂が出ているんだが、まあRFはマクロが無いのでスルーとして、R7出たら90DとかM6 mark2とか安くならんかなあと。

Canonの32MpセンサーならMFT相当にトリミングしてもE-M1系と同じ20Mp残るし、普通にAPS-Cでもフルサイズ比1.6倍の画角だしでだいぶ便利そうだなあと思うのよね。

鳥なら90D+SIGMA60-600が、虫ならM6 mark2 + EF-M 28mm F3.5 MACROが滅茶苦茶使い勝手良さそうだから、もうフィールド用のカメラだけはマウント変えちゃおうかなとか思わなくもない今日この頃。

人間撮る時は別にNikonやSONYで良いんだけど、どうやらNikonはSONYばっかり意識してるようだし、フィールドでこれまでの使い勝手を超える何かが出てくる気配が全然なくて。
特許とか見てる限りはその辺Canonの方がまだ色々可能性は感じるんよね。広角標準や単の画質勝負なら圧倒的Nikonなんだけど。

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