二日程前に言った魚露目のテストやってきました。Twitterに貼ったのとは別カット。

AF-Pになっても、AF-S18-55の時と同様、背景の中心部分が流れてしまうのが弱点ですね。上の写真のように被写体と背景が近ければまだわかり辛いのでマシですが、下の写真のように距離があくと目立つかなあ。

まだまだ使い方が難しいですね。迫力出そうと思うと、接触寸前まで寄らないといけないので、逃げられそうと言うのもネックの一つです。今回の写真はいずれも被写体まで数mm~1cmぐらい。絶対に蛇には使えんやつや…。


ついでに灯火も適当に見て回ってきたら、ゴキブリカミキリさんも大量にいました。こちらもツイの方に貼ったやつの別カットですが…。飼育のシンジュさん見てても思うんですけれど、虫は出だすと数日中に一気に出ちゃう感じなんですかね~。普段爬虫類は一年を通してだらだら探し続けられるので、あんまり季節を追わないんですが、両生類や虫に手を出すと短い旬を追わねばならず大変ですな。

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