ラジオスレーブ


上の写真は特に関係ないが、なんか機材の写真では寂しい気がしたので適当に。これも先日まとめた某レンズだけど、玉葱ボケが目立つ。手持ちスローシャッターで画質悪いのもあるけど。


さてさてさて。本題はこっち。GODOXのラジオスレーブX1TとX1R。トランスミッターのTとレシーバーのR。ポトレ界隈では数年前から結構見かけるけど、生物屋で使ってる人はあまり多くないような気がするが、最近少し注目されているのかな。モノブロックとか大型ライトを使わないクリップオン主体のポトレの方ではオフカメラでフラッシュ使うと言ったらコレかカクタスV6、それかニッシンのなんかが多いような印象。僕の周囲ではカクタスV6が多い。
ただV6はTTLスルー(カメラの上にV6乗せて、その上にクリップオンを直接付ける状態でのTTL)は出来ても、リモートでのTTL発光が出来ないのが欠点。ライティングを1個1個ちゃんと組み立ててしっかりセットしていくポトレのような環境では欠点になど全くならないのだけど、自然写真を主とするフィールドではTTLが使えないとどうしても遅れを取ってしまうので、精度はともかく使えた方が嬉しい。と言う理由から随分前にX1Tを導入したのだが、正直あまり使っていない。理由はめちゃくちゃしょうもないんだけど、持ち運んでる間にチャンネルかグループが勝手に変わっている事が多いから。僕みたいなフィールドを歩き倒す人には向かないと思う。対処としてはX1TとX1Rの電源をオフにしてうろうろするのが一番安全なので、両スイッチに常に指をかけておくみたいな感じになってしまい…。チャンネル、グループのロックが出来ればもっと出番は増えると思うのだけども。

とは言え、普段から多灯をよく使う人にとっては導入コストが安く、安全確実に複数のライトをコントロールできるのでとても使い勝手がいいと思う。手元のトランスミッターから各グループ毎に発光量を手軽に補正できるのも強い。トランスミッターさえ技適通っていればレシーバー側は技適不要なのもあり、最初のトランスミッターを買ってしまえば増灯コストはかなり控えめ。もちろんレシーバーを増やさずに同じGODOXの対応フラッシュをスレーブとして増やしても良い。そうするとかなり安上がりに多灯を楽しめるはず。

まあ結局この手の道具は使用者の要求を満たすか否かが全てなので、X1で自分のライティングが完結する向きにはとても良いシロモノだとは思う。

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