つい数日前まではまだ全然涼しかったのに、いきなりだいぶ暑くなった感ありますね。じっとしてりゃ別にまだ涼しいんだけど、夜山歩いたりするともうかいた汗が揮発しない感じ。とにかく蒸し暑く感じる。でもちょっと立ち止まっただけでスッと涼しい。
こう言う日って年内通してもそう長くはもたないので、行ける範囲でいっとかにゃなと今日も単独行。

本日お一人目は山中の訳わからんところで出会ったモリアオ。
頭上にがっつり遮蔽物あってなかなか隠れ上手ではあった。(撮りにくい)

ガガンボ的なものを喰らうササグモ。

何故かクヌギの樹皮に止まっていたマヤサンらしきもの。

流石にそれなりの雨降った直後だと樹液流れちゃうけど、そんでも昨日の勝者が今日も残留。

近くの足元には雌がうろちょろ。
昨日幹の裏に止まってたやつかな。

木の根元には何故かタゴ。
何故かってのは、そら樹液に集まる虫狙いなんだろうけど、そう言う意味でなくて殖えてるような場所からはだいぶ遠いと思うが…と言う。繁殖期からはだいぶ経ったろうし、こやつらも拡散する時期なんかね。

タゴがよくいる所(タカチホとかトゲナナフシ幼虫ポイントとかも近い)には諸事情であんまり行かなくなったので一応お久しぶりかなあ。

ダニ。
乗られてる方はただセンチかなんかか?
正直この類はよくわからんのでまあ別に良いんだけど、ここらでは殆ど見ない虫でもある。何故なら鹿がほぼおらんから。(この辺では見た事無い)
ほんのちょっと北の方にずれたらアホほどおるんやけどもね。

ヤモ。
だいぶ前の豪雨の時に雨滴舐めてた個体やね。
この木がお気に入りなのかよくついてる。

かつては棚田に水を引くために使われていた溜池跡(墓横)のフェンスにモリアオ2匹目。もうこちら側では一軒も水田をやらなくなったので、繁殖場共々姿を消しつつある。ついにこちら側斜面ではシュレゲの鳴き声一回も聞かないまま終わったしなあ。

蛾の幼虫でもついてねえかなあと思って見たイロハモミジの中ではまたモリアオ。
ここのやつは本気でどこから来たのかわからん。
いや、わからんくもないが、豪雨に乗って相当な距離移動してきてないとこんな所には…と言う感じ。

昨日の場所に昨日のクソデカノコ。
下に雌がいるんだが、全く見えないw

同クヌギの裏にはまあまあデカいノコ。(流石に一回りぐらいは小さいけど
まあただデカいデカい言うのもなんなので、一応雑測定。

とりあえず近くにあった枝と比較。
写真撮る都合で斜めってるが、測定時は極力体に沿わせ、測ったところで枝をポキッ。

枝を持って帰っても良かったが、持ち帰るまでに折らない自信も無ければゴミも増やしたくないので横着してこれで。

横にいたまあまあでかめの方はと言うと、目算1cmぐらいは短い感じかな…?
で、測った長さがどんなもんかと言うと…

アバウトだけど70mm前後あるよな…?
ううむ、デカい。
隣にいた方で60mmぐらいと言うことか。
まあ厳密な採寸は別に良いやって感じなのでカエル求めて不法投棄池周辺へ移動。
こっちも体力気力あればクワガタ探せるような場所あるんだけど、流石にちょっとしんどいのでカエルだけ探す。

…までもなく道路でちょこんと座ってた。

一応なんとなくの大きさだけ撮ってみたりとか。やっぱある程度ボリューム感ある生き物の方が魅力的に感じるなあ。
流石に活性高くても路上はいつ轢かれるかわからんので、逃しておくかと指先でケツの辺りチョンチョンと触ったら池へと向かって行った。

コイツも本日追加分の路上族。
触るまでもなく後ろ歩くだけで勝手に池向かってくれる個体は楽でええわ。




なお昨日ヒラタがついてた木はと言うと、相変わらずいつもと同じっぽい個体群。

なんつーか、しっかり雨降っちゃうと樹液流れてクワガタ探しにくくなるけどその分カエル増えるし、雨後半日ぐらい経って湿気ってたら樹液組が楽な反面カエルはやる気ないやつらばっかになるんで、なんにしてもこう言う時多趣味だと外れが無くて助かる。
これから夏に向かうと樹液や蛙の面白みが減って行くけれど、夏になったらなったで今度はマムシ祭りだしなー。どんどん忙しくなる。


ま、今日はこんなもんですかね。
「いつものー」が増えると、にょろも確実に増えてるのを実感するんで、それはそれでね。