来年頑張る体力が残っているかもう既に怪しいので、副産物的に見られる物を除き虫はラストイヤーの覚悟で臨むことにした。来年また動けたらそれはそれでラッキー。

スケジュール的には(オオシモフリ:~4月中旬、地元縛り)、イシガケチョウ(5末~6初or11初、箕面or妙見)、(オオムラサキ:7月初、箕面or妙見)、チョウトンボ(6末~7月、三田など?)、スミナガシ(8月中旬、箕面など)、そして秋にまだ余力が残っていれば&同行者と予定が合えばトラツリ再チャレンジの予定。

以前教えて貰った妙見のポイントは近年蝶が多そうな時期に行くと外部ファクターによって悲惨なので他に良い場所を見つけたい。チョウトンボも三田の方にはいると言う辺りまではわかったが、ハスなどの多い池がイマイチぴんと来ておらずで今の所場所の選定は済んでいない。

なりふり構わず詳しそうな人に聞くなり連れてって貰うなりも脳裏を過ったが、来シーズン以降に繋がる未来も見えていなければ、例え会えても会えずとも積極的に探すのは終わり、と言う人間が”動ける内に見ておきたい”という願望を叶えたとて何になる?と思うと、あまりこの手を使う意味を見出せていない。

そもそも聞いておきながら1度もチャレンジしない事すらあり得る。
それではあまりにも残念と言うか失礼と言うか、…なのでそれらの手段はまだもう少しギリギリまで粘りたい気はするが、現実的にはそうも言っていられない。


まあ今年の予定は置いといて、今日のリハビリ時の副産物たちを適当に貼っていこうか。

桜も種類によってはぼちぼち咲き始めたが、今年は天気がどうなるだろう。

ちなみに機材は専らZ7+Plena & Zfc+Z24-200しか使っていないが、今の所妥協としてはいい落としどころではないか、と思っている。

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