今回は「20191026中国地方遠征」で見たトンボの写真をぺたぺたと。
S君の大学キャンパス内で撮ったものが全てだが、池が全くない陸の孤島と違って、盆地で池も豊富なキャンパスではトンボに沢山出会えた。そもそもトンボを見慣れぬ僕としては何もかもが新鮮だったが、撮り慣れぬせいで結構苦戦する羽目に。

巡回飛行中のトンボ。望遠持って行く余裕があればなあと言う感じだったが、まあこれはこれで。

交尾中のキトンボ。
あんまりいない種らしいが、そもそもトンボが新鮮な僕にはあまり違いがわk(ry

コバネアオイトトンボ…かな。
兵庫県なんかではかなり数が減少しているようだが、このキャンパス内では途中から写真撮るのが面倒になる位の数には出会う事が出来た。

夕方に少し雨が降ったせいか、日没後には水滴塗れのトンボたちが。

荷物の都合でまともなライティング機材用意出来なかったので日中の撮影は全て自然光。夜間も透過型のレフ一枚の適当ライティング。こんな撮り方なら今回の遠征分全部E-M5 mkIIでも良かったのでは疑惑があるが、後の祭りである。写真のクオリティにとやかく言うのは禁止だ。

なお2枚目はH氏が見つけた物。
3~5枚目はS君が見つけた物。
だったはず。たぶん。

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