シロテンクチバかなにかだろうか。

タイトルはコスモを燃やせ的な事ではない。
前翅の青地に白い鱗粉が混ざった部分が星空みたいな色合いだねーと言う系のお話。

とは言え『深き蒼が煌めき、そこには小さな宇宙がうんたらかんたら…』とか言うポエムは僕には書けないので誰か代わりに色々想像を膨らませておくれ。

さて。

なんか新しい撮り方や自分らしい撮り方模索してるけど、結局閃くまではひたすら今まで通りの撮り方するしかない。悲しい。

春頃、「夏になればワンチャン鎮静化も…」と思ったものだが、まるでダメそうで、やっぱり数年はこんなんだよなあと思うと暫く撮りたいもの撮りに行けなさそう。判断決断が遅くていつまでもうだうだするのが行政だし、自分で上手く折り合いつけるほか無さそうね。

しかしそうは言っても地元で撮れるものに限りがあるのと、いつも週末の天気悪すぎなのでまた暫く先が読めないかなあ。
それに加えてしょうもないただの記録を減らして自分が納得行く物だけをまとめたい気分になったのだが、自分の撮影スタイルと得られる物とのバランスが現状悪過ぎるので、正直行き詰まっている感もある。

なので当面修行積むみたいな感じ?
まともな現場に出られないので座学と検証重ねて技術研鑽する的な。
その経過をうだうだBLOGに書き綴っても良いのだが、面白みのある感じにはなりづらそうなのでこれまたどうした物かと迷っておる。今までが面白みあったんかってえとそれもちょっとモゴモゴ…

撮影機会と撮影方法を思うとシステムは肥大化する一方だが、いつまでもこの形を続けるには無理があるのでそろそろ処理して行かねばならぬこと。
情勢と、自分の都合と付き合いながらこっちも上手く変化して行けるのが良いのだけどもね。

まー、フィールドは一期一会。適当に運任せでいきますか。
更新止まったらなんも惹かれるもんに会わんかったんだなとでも思っておいてくれ。

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