柵や手摺も無しにフユシャク探しと言うのは、種によっては滅茶苦茶厳しい。
あんまり高い所まで登らない種もそれなりにいるので、そう言うのはそこまで苦労しないけれど、クロスジフユは恐らく無限に登って行くか下草に紛れてしまうタイプ…と予想している。

どこ見てもひたすら雄が主張してくるが、雌は一体どこにいるのやら。

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