先日のCameraRAWアップデートにより、「スーパー解像度」が追加されました。

「小さな元データを大きな鑑賞サイズに引き延ばす時の補完処理を強化した」と言う機能ですが、低画素機で撮影したデータを高解像にするのが主なところでしょう。古い機種のデータ救済したりとかね。

もう一つの使い方としては、「高画素機のトリミング耐性を上げる」と言った使い方が想像できますが、今回はそれを試してみようかなと言う趣旨。
余談ですが、Jpegには適用できませんでした。出来たらPENTAXのコンデジのデータとかやってみようと思ったんですけれど。

こちらは無編集時点のRAWより、100%拡大表示。
元の撮影範囲は画像下部のサムネに表示されている領域。

んで、これに「スーパー解像度」を適用すると…

どうでしょう、わかりますかね。
このブログ、負荷軽減のため画像圧縮を数段階でかけているので、元より解像感は無くなっていますが、それでも無編集段階の物よりはマシかな…?ぐらいに見て取れると良いのですが…

…いやー…圧縮かかるとあんまりわかんないですね。一応よく見れば羽毛感がほんのちょっと違うかなってのは識別できるかと。

圧縮前は全然違うんですけどね…(苦笑

この辺はSNSに貼ってもわかんなくなっちゃうパターンが多いと思います。

まあ今回はそんな事は見なかった事にして、超トリミングしてみましょう。

こんな感じで切り抜きます。

目算なのでガバガバですが、フルサイズセンサーから1/2.3型センサーサイズの画素を切り出してるイメージでしょうかね。マイクロフォーサーズの半分以下。

画角的には換算で約5倍ぐらい…かな?

んで切り抜いた結果がコチラ。

まあブログやSNSに貼る用途ぐらいなら充分いけそうな気はしますが、こう言った用途ならあっても無くても言われなきゃわかんない程度…ですかね。

最終的に不足を補う使い方の時にマシになるだけで、画素が足りてる用途じゃ意味なし、不足の用途でもより高画素使った方がいいかなーと言う気はします。今のところは。

まだリリースされたばかりの機能ですし、今後より有効な使い方が見つかるかも知れませんのでね。

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ただこれ…

ファイルサイズヤバイ事になります。

45Mp機のRAWなので、元々50MBあるんですが…
スーパー解像度適用した後の強化.dngは500MBを超えました。1ファイルで…。

処理にそんなに時間かかる物でも無いし、元のRAWがあればいつでも作れるデータなので保持せずさっさと捨ててしまえばいいんですが、頻繁に使うかと言われるとどうなんでしょうね。

必須な人もいるのかなー。

とりあえず、この機能を使う場合は中途半端なテレコンや安い望遠を使うより、多少なら短くても性能の良い望遠の方が良い結果残せそうな気がしますね。ピントやフリンジなど、元画像の質が問われるので。

サンニッパとか復権しそうな…?

大多数は実は影響ないレベル…だとは思うけれども、特定の使い方してる人には効果大な感じでしょうかね。

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