昨日同様簡易版ライティング機材のお試し。
保持方法を変えただけで、実質的には8年ぐらい前に使っていたライティングではある。
カメラとレンズ変えたらもうちょい簡素化できるんだが、それはまた最後に触れるかも知れず。
よく見るマイマイ。
墓石のヤモ。
ヤモ。
ロリヤモ。
滅茶苦茶小さい。かわいい。
ゾウムシ的なやつ。
オオかな?
ヒゲコメツキ。
この時期お馴染みのやつ。
んー…
なんちゃらアオゴミムシとかの類と思われ。
んー…。
オオゴミムシとかかな。
この手のやつほんまよくわからん。
なんちゃらウマの類のチビ3連。
順にマダラ、ハヤシかなと言うのはなんとなくわかるけど、3枚目は知らん。マダラな気はする。(直感)
アマ。
天気が天気だからアホほど出て来とったね。
んでアマやらシュレゲやらがわちゃわちゃしだすと当然のようにこいつらも増える。
始動はもうちょい早い時期からだけど、目立ってくるのはこれからやね。
ウッシー。
んー…流石にこれはわかりまへん。
中身があるのかどうかすらも。
背面側は不法投棄池なのでこのアングルが限界。
ちょっとだけ機材の話。
虫用機材を軽くしてる真っただ中なんだけど、なんか虫に適任な機材がよくわからんくなって来てる今日この頃。
E-M1 mkIIがかなり安いし買って虫用にしようかなーと思わなくも無いんだが、所詮MFTの20Mpなのがなーと思って踏みとどまってる。
最近Olympus(と言うか今はOMだけど、E-M1 mkIIの話なのでまあいいでしょう)使ってないんで忘れとったが、アス比が4:3なのよなあ。個人的に写真は3:2かあるいはもっと横長(シネマとか)派なので、3:2とかにトリミングすると17Mpぐらいしか残らん事を思い出して。
んでそうなってくるとα7RIVとかの方がやっぱ適任じゃね?って思えてくるのがね…。
まあトリミング前提で運用すると広角のラインナップが死ぬのがキツイのと、こと虫のようなマクロ撮影に限ってはfが短い方が、そして小口径の方がライティング小型化できるのでMFTでも…?と思わなくもないが、どうなんだろうか。
以前散々言ってたM6mkIIとかも変わらず虫用機材の候補ではあるが、なんか無駄に値上がっててもうね。
虫撮る時に使うレンズなんて等倍~のマクロと虫の目レンズ、あとは中望遠ぐらいなもんなので、その辺が扱い易いのあれば良いんだけども、どうもしっくり来ねえんだよなあ。