ゴミ写真を撮らないように努力しても、結局撮っちゃうのは最早何かの病気かも知れないね。
はー。
と言う訳で今日の分ざかざか貼っていきましょかね。
ショウリョウバッタ。
よく見かけるトリバガ。
フォルムは好きなんだけどなあ…
カマキリ幼虫。
コガネグモ的なもの。
クモもまあ一時興味は持ちこそしたものの、その辺で見られる蜘蛛と言えばどっちかって言うとあんまり好きじゃないのばっかりなので探す事に疲れた筆頭。
トゲナナフシ。
もうこのサイズ見かける時期なのか…
晩秋から初冬の虫ってイメージあるんだけどもね。
カマキリペア。
アミガサハゴロモ。
この辺は圧倒的にベッコウが多いんだけれども、見た目的には地味なアミガサの方が僕は好み。
何か知らない蜂。
ちょっとかわいいようなそうでもないような。
樹液に集う面々。
コクワとムネアカオオアリかしらね。
いつものーw
まあそんなのはどうでもいいんで、昨日マムシがいたポイントへ。
昨日の感じからしてまた今日もいてもおかしくないなーと言う印象あったので。
暫く待っているとあちらさんも到着。
雰囲気からして今日もまた寝るんやろ?と思い動画を回す。
はい可愛いねー。
ってかこの場所そんなに寝心地ええんか?と気になって過去この場所で見た個体の写真掘り返したらもしかしてよく知ってる個体かも…?確か去年はわしが体調崩して会えんかったから2年ぶりぐらいか。
ちと名残惜しいがまあとりあえず今日は軽めでお別れ。
明晩はちょっと所用があるので会いに行けない(明後日も少し微妙)けれど、また今度行った時に会えるといいなあ。
あんまり野生動物に感情移入するとアレだが。
電柱に止まっていた謎のカミキリ。
一応200mmで撮ってみるも…
んー…
手持ちの図鑑ではちょっとわからん。
1400で見てみたんだが、なんか一番近そうなやつが何故か飛ぶ瞬間の写真で「んなもん載ってたって図鑑として役に立つと思っとんのか」と言う怒りが込み上げてきたが、とりあえずその一番近そうなやつ…即ち”マツノマダラカミキリ”でググってみると、雰囲気は近そうだ。
いずれにせよ多分初見なはず。
サトクダマキモドキ。
気が付くと急に成虫だらけな虫筆頭。
アオマツムシの雌?かな?
たまーに見るけどそんなには見かけない虫。
普段は樹上とかにおるんかね。
ヒメカマキリ。
溝にいたマムシ。
コイツも多分初夏頃からよく会ってる個体だと思うけど、特徴が微妙なので何ともだが。
それにしたって、眼前に落ちてる虫の死骸っぽいものはなんなんだ?なんかの花?
同じく溝のやつ。
ちょっと性能がアレなレンズで撮ったらかなりアレ…不悪句。
ラストはハラビロのケツ。(たぶん)
まあ、虫はこの程度しか撮れませんな。
なんだろうね。
ちょっと一回虫でしっかりと撮る事に集中できるようなシチュエーションが欲しい気がするな。(ハッチョウトンボは割といい線行ってたのでアレぐらい楽だととてもGoodなんだが、そう言うのを10月のトラツリでくれませんかね。)