今日はMIZUMAちゃんが新しく買ったカメラで夜スナップ練習したいと言うので、程々に付き合いながらほどほどにその辺の生物撮ったりとかした。

まあ碌なもん撮ってないのでどうでもいいんだけども。


それはさておき機材入れ替えがなんかしっくりこなかったので(ので?)、周りから調整入れるか~と言う訳でリグ周りのパーツとかをちょっと追加で色々買った。

細かいアダプター類とかはまあ語る事も特にないのでアレだけど、今まで使っていたゴリポがやっぱなんか使いづれえなあって事で、ミニ三脚もポチるなどしてみたのね。

初Leofoto

MT-03までは知ってたけど、最近04が出てたので丁度いいやって事で。

三脚としての取り回しはまあレビューもぼちぼちあるから僕が喋るまでも無いと言えば無いんだけども…

D850+70-200/2.8E FL載せても一応安定すんのね。と言うだけのやつ。(耐荷重的には当然だけど小型軽量三脚を基本信用していない)

僕はリグのパーツとしての運用をする予定なので三脚として使う事はほぼ無いと思うんだけど、そんでも非常用として使えるのはでかいね。山登ったついでに星撮りたくなる事もゼロではないし。

この辺、ゴリポは耐荷重3kgモデルでも1.5kgの機材乗せただけでへにょってたんで安定感は比べもんにならん。

流石に先端のカニ爪のような蜘蛛脚のような部分は一番太い脚と違ってラチェットが無いので、直角に曲げとくか直線にしとくとかしないと大きめの加重には耐えらんない弱さだし、使ってるうちに緩くなるんだろうなあと言う感じしかないが、まあその辺は締め直せば済むのかな?(サイズ違いの六角レンチが3本付いてたんで、どれかは脚の締め直しに使えるんだろう。多分。)

ちなみに三脚として使わない故に…と言うのもあるんだが脚は単体で購入し、雲台は前からもってたSmallRigのやっすいアルカ型自由雲台載せた。

ただなんと言うか、これで1万5千円?と思うとなんかだいぶ割高感感じる作りではある。
軽さにコストをかけていると思えばまあ多少は納得できるけれど、先端の爪部分はやっぱちょっとなあ…と。


あと購入保留中のZ24-120/4について、「レンズ装着したまま電源入れると起動が遅い」みたいな噂が各所であるけれど、ボディとの組み合わせ次第では他レンズに比べて遅いとかなんとか?(主にZ6系?)

ただその情報群の中でも、要約すると「このレンズやZ MC105、Z100-400は電源入れた時起動が遅い。共通点はメカシャッター使用不可。」みたいな情報があって(MC105で起動遅いと思ったこと無いから別にそれはいいんだが)メカシャッター使用不可の方がZ7使う上ではだいぶアレな部分なので、それが真実なら欲しい度合い激下がるんだけどそこんとこどうなん。と。
斜め読んだ限り公式にそんな記載無いんだけども、ググった感じ価格.comマガジンとやらではシャッター方式はオートとの記載はあるが…。

初動のスピード感が重要な被写体でワンテンポ遅れるのもかなりめんどくさいんで、もっと詳細かつ正確な情報が欲しいところだが、やはり試しに行くか買うかするしかないのかねえ。

はぁ。

だっる。

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