今日は色々ごちゃごちゃ雑談とか多めかなー。たぶん。

とりあえずは先に日没前に適当にその辺で撮ったやつを貼りましょかね。

結局日のあるうちに歩いてもサトクダマキモドキとトゲナナになるんかよ…って言う…。

幼虫は前のやつ齧られたりしないんだろうか…などと思ったが、しても意味のない心配なので忘れよう。

さてさて…

何の話題から触れようかなーと言う感じだけれども…


折角なのでアイツの話からしましょうか。

昨晩20時ごろ、珍しくH君からLINEが入りまして。
僕が殆どSNS触らなくなって以来な感じがするので、実に3年ぶりぐらいでしょうかね。

でまあH君だし、この時期だし、どうせアイツのことだろうなあと思いながら開くと、案の定、「昨日トラツリ見てきました」と。

場所も一緒に書かれていたのでマップで見てみると、僕が先日行こうとした場所から徒歩十数分の場所w

結構前に何度か倉敷エリアやら福山エリアで一緒にトラツリ探しをしたことを思えば、やっと念願かなって良かったなあ、と言う感じで。(全然違うエリアだけど)
以前からH君は「トラツリだけは人の情報に頼ってでも見たい」と言い続け、(もちろん地の利もあるけれど)コツコツ通ってやっと…と言うことなのでシンプルにおめでたい。

いや、ほんと都市伝説じゃなくて良かったよ。


んで、ただただ残念なのはわしがトライできなかった事な。
ロケーション的な事を考えれば、辿り着けていさえすればわしにも見るチャンスがあったのかも?と思うとホント残念でならぬ。

一度断念した身とは言え、いるとわかれば行きたくなるのも心情なので、今日は休んでリトライしたろかな、とちょっと思ったけれど病院行かにゃならんの思い出しまして。
で、病院行って前回の検査結果聞いてきたところ、医者に「心臓はまあポテンシャル下がってるとは言えまあよく頑張ってると思う」とは言われたものの、やっぱフィールドうろうろする以上はポテンシャル下がってるのきついよね、とも。

これは去年の段階でも書いたから今更ではあるけど、梗塞起こした以上回復などあり得んので割り切りは必要。

なんだけど「まだいける」気持ちと「ちょっと流石にしんどい」現実とがバトルしているので今シーズンは…どうなんだろうなあ。来シーズンは今より更にポテンシャル落ちるの目に見えているので、行くなら今とも思わなくもないのだが…。

そんな中、昨日85歳を超える叔母が肺炎(コロナでは無さそう)で入院、手術まで…と言う話を聞き、公共交通機関で行ってコロナ拾いでもしたら心臓病持ちのわしもこうなるのほぼ確定よな…と言う恐怖を身近に感じ…。

また先日みたいに途中リタイアも覚悟の上でリトライする手もなくはないが、まだ今は何とも言えない。

この諦めきれぬ感情は未練なのか、執着なのか。


X-T5が受注停止になったタイミングと言い、トラツリ情報が入ったタイミングと言い、何者かに「諦めずに行け」と言われているような気もしなくもないけれど、そうは言っても命は惜しい…と言うか苦しむのは嫌なワケで、ちょっと勇気が出ないでいる。
サブ機入れ替えは実質的に虫をほぼ諦める方向の入れ替えプランではあったので、自分の気持ちにケリをつけてやっとこ乗り換えの意思を固めたはずなのに、こんな形で後ろ髪を引かれようとは。


んで、更に派生してそのサブ機の話なんだけども…

いやマジでどないしよ???

バリアングル死ぬほど嫌いの民だが、仕方ないからX-H2買うか…?とか思っているけれど、どうせ狭いところで展開し辛いバリアン機買うぐらいなら、同じく狭い所で使い辛いZ8をプライベート用に買ってもいいんじゃ…とか思わんでもなし。

Nikonはなんとなくスタンス的に「高機能なAPS-C欲しいならZ9、Z8でクロップしろ」と言う感じだと思うので、わしが欲しいようなのは出てこないような気がするんだよな。

巷ではZは大体レンズラインナップも出揃ったとか言われているけれど、テレマクロ分野がスッカスカな上に、Nikonが積極的に削いで行っている機能でもあるのでこちらでも行き詰まりを感じている。

なんぞいい救いの手でもあれば良いのだが。

レンズを作り続ける日々もちょっと疲れた…と言うか、どうせエネルギー割くなら撮影に専念したいんよねー。


てなわけで最近は写真に割く時間を減らし気味で…

ひたすらお筝に逃げる日々。

どっかから救いの手がもたらされたら呼んでくれ。

たのまい。

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