意外とそんなに見た事が無い気がするヒメカマキリ。
夏場に灯火に飛んで来るのは多分サツマヒメカマキリが多いと思うのだけど、こちらは時期的にも頭部的にもヒメカマキリで合ってる…ハズ。

恒例のカメラ的な話。
こう言う小さい被写体だとより顕著なのだけど、僕のライティングが割と苦手とする事案。WDが短くなればなるほど被写体の前面に光を回すのが難しくなるので、カゲトリとかの方がマシなんだろうなあと思いつつも、写り込みが嫌いで結局使わずにいる。
ざっくり言えば僕のシステムの場合は60mmの最短辺りが境界線で、これより長いレンズは現行のシステムで、短いレンズはもっと特殊なライティングを用意しないとダメなんだけど、イマイチこう具体的な形が見えないんよね。とても難しい。まーこの話はまた数日後にこの話は掘り下げようかなと思う。

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