良い頃合いの雨なのでシュレゲがチラホラ。
まだ初陣切って現れた雄ばっかりと言う感じだし、似たような姿勢で路上にひしゃげてるやつばっかだが。
アマとかモリアオは後脚つつけば水場の方に跳ねていくけれど、シュレゲは硬直して動かなくなるので路上から退避させるには拾い上げねばならずめんどくさいね。
蛾は先日からトモエばかり見かけるけれど、カキバトモエってこんなに早い時期の虫だっけ？もっと暑い時期の虫なイメージあった。にしても蛾はやっぱ狙って探せんなあ…。
最後の小型蛾は面光源だと地味な蛾だけど、順光スポット当てると構造色ゆえか派手に紫に輝いておった。
さて今後の課題。
雨天撮影用機材は現状MC105専任しっぱなしだが、防雨装備で固めていると雨天時に扱いやすいもんでもないのでなんか別のシステム考えたい気がする。
なんかあるか…？