いわゆる雪虫が飛び交う季節になってきた。もういよいよ冬だなーと言う気がしてくる。今回も画質を犠牲にして新兵器で。まあFXでこのサイズの虫撮れるレンズを他に持ってないってのもあるんだが。Laowaの25mmとか中一光学のやつがあればこの手の被写体でも苦労しないんだけど、流石にもうこれ以上レンズ持って歩けねえや。DXなら何もこんな事しなくたってMicro Nikkor60mmに接写リングと、場合によってはレイノックスのアレでもっと高画質、高倍率が実現できるはず。ファインダー像も明るいしね。
翅広げた所はぶっちゃけ失敗した。ピント浅いって。これでF32。修業が足りんなあ。
それから一網打尽と言う言葉を体現したような光景を見た。
これだけの数、蜘蛛的にはどうなんだろう?餌となるんだろうか。食えるなら冬に備えてかなりの備蓄だと思うのだが。