ナミテンアツバ

ナミテンアツバでしょうか。
いつもの所で調べたところ、7-11,3-4と割と広い幅で発生するようですが、決して暖かいとは言えない地域で12月中旬の発生。他の生物を見ていても、季節が先行している感じのモノから遅れている感じのモノまで幅が広すぎてわけがわからないよ。

ところでフユシャク探しは相変わらず継続しているのですが、大本命の種が3月中旬な上に近畿圏にはあまりいない種類のようで(それでも神戸まで足を伸ばせば一応記録はある)、ちょっと蛾探しのモチベダウン中です。3月までの間何して過ごそうか考えてたんですが、いいアイデア浮かばず。まあ順当に両生類か鳥かキリガかなんでしょうけれど、地域的に両生類も鳥も面白みが全くない地域なので、ここはキリガでも探してみるか…?と言う感じです。

両生類は二つ位隣の市まで行けばまあそこそこは楽しめるんですが、性懲りもなく同じシーンばっかり狙っても面白くないと思うので、人とは違った場面を一応狙ってみようかなーなんて思ってます。外して終わりな気もせんでも無いんですが。鳥は…なんだろ、うちからだと緑地公園とか行くのが一番マシってのが悲しすぎて、遠征したろかな感も少しあったりなかったり。

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