広義の手すりこと、ロープ柵で配偶行動に出るクロテンキリガ。
なんでしょうね。キリガとかカトカラとか、魅力的なのはまあわかるんですが、なんかこう頑張って見に行こうって気にならないのは…。
どっちも標本にして映える感じで、生態写真撮ってもイマイチな事が多いのが原因かも知れません。環境が微妙だとひたすら地味でどこにでもいる種ばかりと言うのもあるのかも…?
まあまだ知らぬ魅力が隠れているのかも知れませんが。
広義の手すりこと、ロープ柵で配偶行動に出るクロテンキリガ。
なんでしょうね。キリガとかカトカラとか、魅力的なのはまあわかるんですが、なんかこう頑張って見に行こうって気にならないのは…。
どっちも標本にして映える感じで、生態写真撮ってもイマイチな事が多いのが原因かも知れません。環境が微妙だとひたすら地味でどこにでもいる種ばかりと言うのもあるのかも…?
まあまだ知らぬ魅力が隠れているのかも知れませんが。