今年ほんと雨降らんからか、なんだかんだ1年ちょっとぶりな気がする
オオゲジ脱皮。
普段の褐色ベースの印象からすると、この時ばかりはほんと青白くてめちゃくちゃ綺麗。
僕がオオゲジの脱皮初めて見たのは伊平屋島だったけど、それ貼った後にジークさんか誰かが「美と言う文字はオオゲジのためにある」的な事言ってて笑った記憶。
いやまあそれはいいか。
伊平屋以来、地元でも割とコンスタントに脱皮シーンには出会えてる気がする。見てない年はない…はず…。
この時期は気象条件満たせば割と簡単に出会えるのかな。たぶん。伊平屋でも9月で、気象条件も同じだったし。
オオゲジのライフサイクルを全く知らないけれど、季節的には9月頃、加えて気象条件が後押しとなって脱皮を迎えるってイメージだろうか。
蒼さと透明感が際立つように、ちょっとコントラストつけて撮ってみたVer。
ガラス細工みたいだ。
ところで1枚目はF050使ったんだけど、ファームアップ以降AFが作動せずストレスみたいな事からは完全に開放されてる。TECHARTやるやん。