灯火の力

ちょっと今回は文章表現上割と微妙なところも多いと思うけど、各方面に配慮した結果そうなったので許して。わかる人は適当に読み替えて頂けたらと。

前置きは軽く済ませて…

土曜の晩、春ぶりじゃないかって感じのライトラ行ってきた
出発直前に夕立のような雷雨がザーッと降って、湿度がMAX状態。しかし月齢はあんまりよろしくない感じではあったが、特別何かを狙うと言うワケでもなく。

雷雨が通り過ぎた直後に現地到着、ライトをセットして、いつもの如く晩飯タイム。

すると開幕一番…ではないけど、点灯後割とすぐに

ヤママユお嬢さん飛来

ちょっと小ぶりで、とても落ち着きのない個体。
ひたすらバタバタしてた。これだから夏は…

ただ勝手にあっちこっち行くおかげで顔面アップ撮れたり

違うレンズ試してみたり

またまた顔アップ撮ってみたりと撮影は堪能できたかな。

ただそうは言っても、やっぱり虫用ライティングは作らないとダメだなと改めて実感する写真ばかりで、写真的にはイマイチな結果。意外と好みのアングル撮れてなかったりするし。

とは言えライティングは蛇用と虫用の両立が難しくて、正直もう考えたくない。探索しながら撮るためのライティングと、ライトラのようにその場からほぼ動かず撮影するためのライティングでは大きな隔たりがあって、探索時に無理のない構成から、動かない撮影にも対応できる形…。となると気にしなければいけないポイントが多過ぎてぐぬぬぬ…

特にこうDOGEZA STYLE☆のようなポーズ取られた時には焦点距離も相まって探索時に使うようなライティングでは光入れられない。

しかし、とは言え、写真自体のこともだが、変化せず停滞していては前に進めないので、重い腰を上げて近日中にライティングは魔改造するつもり。ちょっと前の記事で書いた未来永劫手に入る物だけで…ってプランはあっさり頓挫したので、今度は別案で。

次がいつになるか知らんけど、僕のこれまでのライティング遍歴知ってる人でかつそのうち会うじゃろって人は次回作楽しみにしてて(笑)

失敗したらいつも通りだけどな

さてライト焚いてるすぐ横には

トリバガがいた

何度見てもこのフォルムかっこよい。
近場だし凄く普通の種類だとは思うしなんとなくブドウトリバに似てる気もするけど違う気もするので、あとで図鑑見とく。(PC2階、図鑑1階)。ちゃんと調べようと思ったけど、例の図鑑はトリバガ科載ってないのか…。そうか…。

トリバガと言えばシラホシトリバとニジュウシトリバは見ておきたい。

まあどうでもいいか。

そうこうしている内に

とても大きなヤママユお兄さんも飛来

ベージュっぽい色合いのヤママユってほんのりピンクの毛並みが混じってとてもかわいい。

こちらは大変大人しい個体だったので、あんまり雨で濡れてない場所に移し替えて撮りなおし

移した場所がよりによって笹かよ、ってのが残念ポイントではあるが、普段めんどくさくてあんまりやらないライティング使ってみたかった。ちょっとだけ手伝って貰って撮ったけど、一応一灯ライティング。折角なので大きい写真も画像にリンクしとくね。

レンズが60mmなので背景がちょっとうるさくて、どうせやるなら150mmとかで溶かした方が良かったかなーなどと思ったが後の祭りである。

ライティング的にはめんどくさい割にぱっと見イマイチ感が無くはないので、せいぜい頑張っても去年ウスタビの時にやったライティング程度でもいいかも知れないって気にはなった。大きさの差の割に効果は微々たる差だし。
 元より見栄えのする色合いの個体じゃなくて、どっちかって言うと地味さが良い系の個体だってのも一応あるにはあるとは思うんだけど、これは比べないとわからない。ので、ウスタビガの季節に撮って比較したい。

 個人的に思っているのは、蛾なんかは反射が弱いマテリアルだからめちゃくちゃ柔らかい光でやるよりも、ほんの少し硬めの光でコントラスト付けた方が見栄えする事が多いとは思っている。
 一般的には蛾って「夜の虫だ!」って言う偏見で見てしまいがちで(あたり前だけど主な活動時間が夜ってだけで昼間死んでる訳じゃない)、飛来直後のヤママユお兄さん写真のような薄ぼんやりトップライト当てただけの方が街灯とかに飛んで来たやつに近い雰囲気感じたりするし、何が正解かはやっぱ撮影者次第。

あと湿度MAXな時にこう言うライティングやると霧拾っちゃって画面が霞みやすいのは難。

まあ好みの問題とは思うんだけども、だからと言って適当でいいかってえとそうじゃなくて、ちゃんと自分の意図した通りに光は当てないとね、と。本当にその光の当て方は意図した表現なの?って話になると割と微妙なケース多いよね。

 ディフューザーに関しては絶対的なデカさは実はそこまで必要無いので、ある程度までは同一効果で小型化を図る事は一応可能。
 今回のコンセプトをそのままに小型化して行っても良いかなと言う気はしているけれども、具体的に小型化するってなると、机上では簡単でも具体的な材料探しを始めるとまた難しいので当面は漠然と考える感じ。ホムセンと100均がお友達になるやつな。

なおこの日はコシロオビドクガとかも来てたけど、ヤママユに夢中で撮るの忘れた

しかしヤママユお兄さんの触覚はいつ見ても立派だわ。

スーパーどうでもいいかも知れんけど、僕はヤママユお嬢さんの顔つきの方が好みな事が多い。更にどうでもいい情報を書いておくと、ヤママユガ科の中ではクスサン、シンジュサン、エゾヨツメが顔可愛いTOP3だと僕は思っている。


そういや全然話変わるんだが。

D7500でMFレンズの時ってTTL使えないのね。現場で目の当たりにして初めて知った

僕がMFレンズでライティングするようになった頃はもうD7100を使っていたと思うので、完全に先入観でいけるものだとばかり思っていたが、違ったようだ。

帰宅後D7500のマニュアルをDLしてみたところ、MFレンズ使用時のi-TTLは使えないって書いてあった。

D7000番台って系譜的にはD90の流れを汲むカメラな訳だけど、D90はMFレンズの個別登録不可=MFレンズはMモードのみ使用可で、これもMFレンズ時にはi-TTLが使えなかった。

これがD7000になってレンズ情報の個別登録が可能になり(D7000は買わなかったので違ったらスマン)、後継のD7100、7200には引き継がれ、そのままD500にも搭載。しかしD500との住み分けの意味合いからか、D7500には搭載されなかった、と言う事のようだ。

D7000番台としては搭載されなかったのは初めての事だけど、APS-Cの中級機という意味合いではD90の頃の扱いに近づいたのかな。丁度D90とD300の住み分けのように。

うん。

住み分け自体はいいんだけどさ。

やっぱManualViewer2復活させてくれんか、Nikonさん。
現場とか店頭でマニュアル見たいじゃん。PDFをDLすりゃ解決だけど、探す手間とPDFビューワ開く手間でツーアクションぐらい入るだけで若干面倒だわ。

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