自由

内輪のオンライン忘年会用のインフラ整備的な意味で一部の技術屋で集まった(もちろんオンライン)んだが、例年やってる各自がその年に撮った生物の集大成的なフォトブックの鑑賞会・交換会用の写真から漏れたボツカット鑑賞会をやった。

やっぱ楽しそうに撮ってる写真、各界隈にあるよくわからん定義に縛られてない自由な撮り方してるのはほんと見てて楽しい。
わざわざ高い機材買って写真撮るからには、自分の「こだわり」とか「好き」は前面に押し出したいよな。
俺が普段撮ってる「出会った生物を適当に記録した」だけのクソ写真みたいな、なんのために撮ってるのか伝わらんし、被写体愛もあるのかどうか全くわからん写真(もちろん記録のためである)とかほんま公開する意味あんのかってなる。

さて、要らん語りは置いといて、今日は配偶者管轄の飼育動物(の一部)をのんびり撮影した。
自分管轄の生物は面倒見ながら写真撮るとか面倒で、大体ケージ越しで済ませるけど、監督者おるとだらだら撮影してられるので楽しい。

もうだいぶ古株って言っていいと思うクレス。
結構良い歳になって来たので、流石にクレストもげそげそになったと言うか減ったというか。

人懐っこいという表現が適切かどうかは知らないが、人間を恐れず、ケージの蓋を開けると全力で人間の方に突っ込んで来るペット向きなやつ。この位置へも自力で登って来て、餌は人の手から。

それから配偶者管轄のやつと言えばブラックラットたち。
産まれたのがもう何年前だったか僕は把握してないけど(ノートには書いてある)、もう到底子蛇と呼べるサイズは通り越した我が家生まれのやつら。

大体いつもだらっとたれてる4号。
表情の変化に乏しいやつだが、穏やかな性格なので見ていてとても安心する。
餌を食う時もひったくって締める…なんてことはせず、口を「あーん」と大きく開けて、放り込まれるのを待つぐらい。

兄弟みんな性格は色々だが、それ以上に体色も結構個体差が付いてきた。

油分のバランスのせいか、地色の黒味のせいか、青成分をやたら反射する1号。

ザ・ノーマルな体色の2号。

いわゆるラスティな体色の5号。
遠目に見ると赤茶色だけど、ちゃんと注目してみたら溶岩のようなオレンジが滅茶苦茶綺麗なやつ。

そして黒とオレンジのコントラストがカッコイイ6号。

一番地味で冴えない色だが、和柄のような詫び錆のある3号。

こうやって並べると全然兄弟(それもみんなノーマル)とはあんまり思えない感じがなんか良い。ちなみに鱗アップを載せてない4号と7号は2号と同じ、ザ・ノーマルな感じ。

4号とは対極に、常にアグレッシヴな7号。
カメラの事なんて食えそうかどうかぐらいにしか見ていない。

兄弟の中では最も野生を忘れて無さそうな性格のやつ。
アプローチを間違えて、不意に顔の前に手を差し出そうものなら、躊躇う間も無くいただきますされる。

他のやつらは今更人にいちいち大げさな反応示さないどころか、蜷局巻いたまま姿勢崩さなかったりするし、頭上で物が大きく動いても目線だけちょっと動かす程度。

こいつは蜷局巻いてた6号。
一応頭上の動きを少し気にして眼だけこっち見てるので上目遣いの三白眼みたいな感じだが、性格は至って穏やか。

迫りくる3号。
先日MC50のフードを延長した話をしたが、そのフードの中に入ろうとしているところ。

ワケあってベビーの頃、コイツだけ僕が面倒見てたからか、兄弟の中でただ一人僕の方にもガンガン突っ込んで来るやつ。そんな昔の匂いちゃんと覚えてるのかとかは全然知らないけど。(まあ覚えては無さそう)


ケージの蓋開けて動き回ってるところ眺めてただけなので戯れる言うほどの事してないけど、なんか久々ににょろと戯れて楽しかったな。

今日も全部絞り開放、ISO2000以上だけど、この手の写真ならまあいいか感。

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