ここの所、お世話になった方の土地の竹と杉が伸び放題で手に負えないと言うことで、ひたすら鉈と鋸と鍬がお友達です。
地域によってはまだモリアオ繁殖とか見られる時期なんですが、、、フィールドに行く時間など微塵も取れません。まあ言うて、竹藪や杉林でもジムグリタカチホシロマダラマムシ等の蛇や、アマガエルやシュレ、移動中のモリアオ、タゴなんかは見かけるので悪くは無いんですけども。
とりあえず、もう少しすれば甲虫の季節と言うことで、今の主力ライティングでは若干めんどくさい「平面的な被写体+laowa15mmでの接写」と言うシチュエーションにに対応できるライティングを用意してみました。とりあえず軽量なライティングが3パターン用意出来たので、対応できる幅は随分広がった気がします。
ちなみにテスト撮影的での光の回り方はこんな感じ↓。
これでレンズ前3mmあるかどうか位なので、まあ充分かなと。
まあ今はカメラ機材云々より、良い鋸が欲しいんですけどね。