百鬼夜行

昨夜は九月の未日。(末日じゃないよ)

月に一度の百鬼夜行

物の怪達が群れ歩くとされる日だが、恐ろしいと言うイメージより、むしろなんかお祭り的で楽しそうな雰囲気ありそうとか思ってしまう。

そんな話はさておいて、折角蕎麦撒いたのに畑が水浸しになりそうでちょっと偵察に。

てなわけで本日一発目はショウリョウバッタ。
腹の曲がり方的に、もしかして産んでた…?

トリバガの仲間。
ブドウトリバかなんかかね。

いつものやつ、真下から。

紫色が怪しかったキノコ。
形状的にはベニナギナタタケのそれなので、発生初期はこんな色…とかだったりしない?(調べろ

何故か畑の脇に大量にいたねずみの一人。
ネズミも種類は全く知らないが、よく見るネズミなのでまあ…

羽化したてのセミを捕らえたムカデ。
何年かかって出て来たのか知らんけど、長い地下生活の末路がこれとかなかなか世知辛い。

ヤママユ。
環境光で撮ってみるなどした。

昨日の隣の木だが、昨日ついてた樫の木の下に潜り込んで見上げてみると…

どちらも15〜20mの高所だが、更にその上にもそれなりの数が付いてるのが確認できた。

陸の孤島は斜面な上に樹高もそこそこあるのでこれまで見つけづらかったが、基本的に木の上の方にはまあ付いてる事もあるね…って感じね。基本寒くなる前は木の周りの草木が邪魔で見上げるのも困難だけど、秋冬だけはなんとか確認できるな。

こちらも環境光シオカラちゃん。

モンクロシャチホコかなんかの幼虫。
絶賛桃の木を食害中だが、こいつら撒かれてる薬に耐性あるのか知らんが毎年爆湧きしとる。
他の虫ほぼついてないっぽいのに。

ウッシー。

ショウジョウトンボに見えるがはてさて…
トンボの類は以前鳥屋に翅と胸部側面写しとくと良い的な話は聞いたが、茂みの奥だったので無理―。

ヤマナメ。
これから交尾でもするんですかね…。

蝶の蛹の残骸…かな…?

白にゴールドのラインが高級感あるが、あった場所的にもどうせコジャノメとかその辺じゃろ。知らんけど。

そして今日もケロは元気です。

まああれね。

百鬼夜行だからって当然面白い事が起こる訳でもなく、強いて言えばゲリラ豪雨でフラッシュ壊れかかったりとかそんな程度で。

虫とか生物は大体妖怪的と言うかなんと言うかなので、それなりにお祭り気分(?)は味わったけども。


どうでもいいけど、飼育個体の新鮮な脱皮殻を収穫した。

大体あいつら脱皮の時にうんこしたりして汚すので、綺麗な状態ってなかなか貴重だから、つい庭に持ち出して記念写真撮っちゃったわ。

なんだかんだ2m弱に育ったので、鱗も一枚一枚が厚みあるから、脱皮の皮もしっかりしていて良い。
ただ、脱皮の時の分泌油的な成分の匂いで、なんとも言えない臭さはあるんだけども。

脱ぎたてなんてしっとりオイリーな感じだし。

てなわけで今日はこんなもんで。

さらば。

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