秋分すら来てないのに昨晩の気温は16度と、半袖ではそろそろキツイなって感じになってた。
ちなみに気になって調べたら長野新潟の代表地点より寒く、青森や秋田の代表地点とほぼ同じ気温だそうで。
ここは一体どこですか…。

さて、それはさておき、今日も作業開始前にチラっと畑。

草木が減って蝶が目立つ季節になってきた感じ。
だから何だってぐらいいつもの面々過ぎて、次から見かけてももういいか感は出てる。
せめて顔面撮れるアングルで止まっててくれりゃまだしも、うちの地形だと一生無理じゃねえか?

ブドウトリバかな。
今たぶん多い時期なんだと思うけど、頑張れば結構な数見つかる。
だから何(ry

他のトリバガも見てみたいけど、真っ白のやつ(名前忘れた)ぐらいしか見かけんね。

この時期恒例のやつ。
樫の木見ると地獄のように付いている。

カマキリ。
電気柵の支柱でぼーっとしてた。

ヤママユまだです。
チェックしてる5つ全て出た痕跡ないのでまだもうちょいかかるのかな。

僕が陸の孤島でヤママユよく見る時期のピークはもうちょい後だけど、天気とか諸々の条件で今年は厳しいかなと予想。出てくるところ見たいけど、繭付いてる場所的に、タイミング上手く合っても写真微妙にしかならん感じしててもにょる。

代わりに今年はクスサンちゃんと見たいんだけど、こっちは陸の孤島で繭見た事無いんだよな。いるのはいるんだけど、これまた厳しいんかねえ。

いつもの。
流石にもう爬虫類的には厳しい気温になって来てると思うが、いつまで粘るのか。

なんかよくわからん中型(?)のシャクガ。

チビアマたち。
陸の孤島の稲刈りは早いので、稲刈り終わったその晩だけはやたらと田んぼ周辺で目に付く。
この辺(と言ってもそこそこ遠いけど)の田んぼは猪やアライグマ対策のために柵がガチガチなので、普段近付く事すらできないが、こう言う時だけはなんとかおこぼれにあずかれる。

これももう恒例のやつ。
上陸してすぐはまだ透明感あって、背景の色がちょっと混ざったりするけど、ほんの少し経った辺りが一番黄色くなる気がしてる。
例年だと10月半ばぐらいまでは粘ってる印象あるけど、今年は寒いし早々に消えていきそう。

ちなみにアマとコレは久しぶり(?)のx2化。
片手持ちでこんだけ撮れたら、まあフユシャクの時はなんとかなるかな。

撮るもんいれば、の話だけどもな。


ところで40/2が地味に良さげね。
初動で3万ぐらいらしいし、構成もシンプルなダブルガウスにテレコン入れた形のエレメント。
MTF的にも周辺の落ち方がマイルドで、割と素直な描写しそうだから確保したくなっちゃう。値段が値段なので予約せんかったら買えない気はせんでもないけどな。

これともう一個、DXズームが某レンズのパーツになるんじゃないかなーってずっと思ってるんだけど、誰かニコンプラザかヨドバシで試してきてくんないかなあ(笑)
ヒトバシラーになってくれてもいいんだけど。

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