速度と精度と相性と

MC105の癖とか得意不得意を見極めるべく買ってからひたすらメインに据えてやって来たけど、ようやくはっきりしてきたので昨夜は105を置いて畑へと。

長らくD850使ってなかったのもあったので一回使っておかねばな~と言うのもあった。とは言えレフ用レンズなんてほぼ残してないので、太古の昔のDタイプレンズを掘り起こし、サブにはミラーレスと小型のマクロを携えて。

クサギカメムシの幼虫かね。
レフの方がピント合わせに行くまでの動きは速いけど、追い込みが甘すぎて、ミラーレスの感覚で使ってるとピント外して辛い。
古いDタイプレンズなので、多少外したところで大して解像に影響しないのがそれはそれでどうなの感はあるが。

アマガエル。
湿った空気の流入を察知するとすぐに姿を現すやつら。

クロフハネナガウンカかな…?
多分初見。

ハネナガウンカの仲間も色々面白いやつ多いからちゃんと撮っておきたい感あるけど、枝や葉っぱを揺らさずに撮るのが不可能なポジションに陣取ってる事が多いイメージ。

こう言うのはDタイプレンズが死ぬほど苦手とする被写体で、逆にMC105が得意とする典型だけど、105ではちと長さが足りない事が多いかなーと思わなくもない。
細かいパーツが密集してる造形だとレフはほんと外すのでMFの方が良いんだろうけどね。

ツバメシジミ。うちの辺りでは年間1~3ぐらいは見かける程度なやつ。
尾状突起が欠損してるやつしか見かけない気がせんでもない。

温く湿った空気が流れ込むと、やたら目立つ場所で寝るいつもの面々。
強風でスイングされてもお構い無しな事が多いけど、まあ気にならんのだろうね。

尾角が特徴的なスズメガの幼虫。
やたら長くてぱっと見ザラザラした質感の尾角と言えばシモフリスズメなイメージだけど、その若齢かな。

キタキチョウ。
こいつらも無限に視界に入るシーズンに。
撮りやすいかどうかは別として。

ムカデ&オオゲジ。

なんか最近死んでるトビズムカデをよく見る感じなんだけど、なんなんだろう。
トビズが良く死ぬ季節なんか?
ちなコイツは生きてたけども。

ツユムシ的なやつ。
ヤマノイモのムカゴができる頃には、ムカゴに群がってぼりぼり食ってる事が多い。
あとは秋の藪で咲く花なんかも齧ってる。枯れかけのカラスウリとか。ヤブガラシとか。

夏の終わりに視界に入りだしたころはあまり食事中の姿を見ないんだけど、秋の大型蛾探すような時期だと、一心不乱に食ってるやつばかりが目立つ気がするのはなぜだろうか。

オオカマキリ。
MC105のAFが一生ピント合わせないやつ。なので、いつも105使う時はAFで合わせた後カメラ前後に移動させて合わせてるが、クソめんどくさいんでAFで適当に合わせて欲しい。
流石にこればっかりはレフの方が圧倒的に楽。

なんだかんだ見かけるネー。

フタヤマエダシャク。マツ食いらしい。
この手の模様の蛾は結構多いイメージあるけど、いずれも40mm前後のやや大きめな種が多い(気がする)のに対し、コイツは結構小さめで20mmちょいぐらい。

アマ再び。
モリアオのチビと餌場の取り合いしてる感ある。
実際は上手く折り合いついてるのかもだけど。

モリアオのチビ。
まあ、いつものですわな。

褐色ツユムシ。

ハラビロちゃん。短マクロで。

トンボ(とスジグロシロチョウ)。
貼るの飽きてきたのでトンボの方は…調べるのパス…。


さて、一旦暫定でZシステム運用してるけど、そろそろ最終形を見定めたいかなー。

レフはざっくりしたAF合わせは早いけど、いまいち正確さと安定性に欠けるし、一方でミラーレスとMC105はどちらもじっくりタイプなので、合いさえすればこの上ない感じだけど合うかどうかと言うとちょっと…な感じだし。

どっちにしても得意な被写体、苦手な被写体が綺麗に分かれるから、理想は両方準備しておくことだけれども、何がいつどこに現れるかわからないフィールドで両方準備しておくってのははっきり言って効率が悪すぎる。

好きなレンズで好きなライティングを使って、撮影者の思うがままに撮れるポートレートやブツ撮りと違って制約ばかりのフィールド撮影、正直かなりめんどくさいな。
被写体の面白さだと生物の方が圧倒的におもろいんだけど、写真撮る楽しさでは前者の方が遥かに自由で楽しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です