両生類爬虫類イベント

昨日はぶりくらだったらしいっすね。

僕は業種・職種的にもまだイベントに行ける日は遠そうなので完全にスルーです。
飼育したい種類とか、増やしたいモノとかいない事は無いので、一応気にはなるけど、仕事辞めん限りは仮に情勢が落ち着いてても4,5年後に行けたら良い方かなーぐらいかな。今のところのうちの業界の見通しでは。

と言うワケで、ストレス発散すべく、昨夜は再び畑周辺で両生類爬虫類イベントを開催(?)してきました。開催されてるイベント見てきた…の方が正しいか。

いつもの…と言いたいところだけど、これはシュレゲ…ですかね。
陸の孤島では近々消えて行きそうなレベルですが(田んぼが軒並み無くなった&丘なので水田利用がないと溜池に水がたまらない)、今のところはまだ細々と生き残っている模様。

ぱっと見の雰囲気とか正直モリアオと僕は明確に区別するポイントを知らないし、あんまり知ろうともしてなかったりするんだけど、いつも見てるモリアオ連中とはなんか顔つきとか骨格(及びそれに伴う姿勢とかが)違うかなーと言う気はします。

警戒されて平たくなっちゃうと正直よくわかんねえですが。

ちなみにこっちはいつものやつですね。
畑から少し離れたエリアの不法投棄池周辺に只今絶賛爆湧き中。本格的に寒くなるまではまだまだこいつらの領分、と言う感じ。

ただまあこの不法投棄池はウシガエルが鬼のように湧いてるし、そのウシガエルの天敵となり得るカワセミなんかは絶対に寄り付かないような地形。そしてサギ類が訪れるのも年に数回…と、将来を考えると割と絶望的な環境だったりはする。

加えて高いフェンスに囲まれた私有地内の池でもあるので、個人でウシを駆逐するのも不可能…と、先を思うと割と詰んでる環境でもあったりする。

ヤモ。
細かい蛾類が飛びやすい天候だと、LED灯周辺にもよく姿を現す。

イロハモミジには昨年に続きギンモンスズメモドキの幼虫…かな。
何故か毎年幼虫1匹しか見ないんだけど、成虫は一体どこにいると言うのか。

近くに一応水銀灯があるにはあるが、そこには一度も来ている所を見た事はなく、周りに数本イロハモミジがあるにもかかわらずこの木にしか来ないと言う謎。
個人的にはイマイチ活動の実態を掴みづらい虫な感じがする。

ライトラ誘って貰った時とかに飛来しても、一瞬立ち寄っただけでいつの間にかいなくなってるイメージあるし。

ウスキツバメエダシャク。
主張が強くなってまいりました。

そしてこれもいつものやつ。
気だるそうな表情がなんともカナヘビらしいっつーか。

寝てる時は人が近づいても全然興味無さげなのは、野生の生物としてどうなの感はなくはない。

今日はなんかほぼいつものラインナップにちょこちょこ変なの混ざって来るなーと思いながら、畑の駐車場に着くと、いつも観測している樫の木についたヤママユ繭が1つ、出た痕跡がありました。

とは言え本体見つからんな…と思い、足元も入念に探してみると…

駐車場の隅に、なんか渋い色のヤママユさんが。
若干ぼろいので、繭から出たはいいけど寒くて地面に落ちて暴れたか、はたまた飛来したやつか、或いはその他か…と思うと繭の中身の人かどうかはわからないけれど。

だいぶ前に飛び去った赤みのかかったオレンジのヤママユも好みだったが、コイツも結構好みの色合い。サイズ感も相まって板チョコ的。
ヤママユはカラーバリエーションがホント多くて良いすね。見飽きないと言うか。

ちなみにヤママユは下界とか暖地では10月下旬とかでも全然見る虫だけど、陸の孤島では(僕の観測史上)記録を更新して、10月に入ってからは初遭遇。

顔面。
可愛いは可愛いんだけど、実はそこまで好みにドストライクって訳でも無かったりする。顔の好みだけで言えば圧倒的にクスサン推しなのでそろそろ撮りたいところなんですけどね。

平年だとクスサンも出ている頃合いなのでそちらもなんとしてでも見たいところだが、陸の孤島ではクスサンがよく飛ぶ時間帯にはいつも入らせて頂いている私有地の水銀灯が消灯されてしまうので、結構遭遇するのはハードルの高い虫。

今週通ってダメそうなら週末あたりにライト焚いてどうこうしようかな~…とはちょっとだけ思っているけど、まあそれはちょっとまた考えます。

とりあえず今年大型蛾はクスサンで撮りたい写真が幾つかあるのでそれを最優先に、次いでウスタビ雄の撮りなおしぐらいを目標にしている感じなので、ヒメヤママユのターンと、ウスタビ終わった後のフユシャクキリガのターンはちょっと蛾からは離れようかと。

どの道この辺では不毛だしね。

うん。

まあ、次いこ。

この辺だともう夜間は15度切りが普通になって来たので、ウラギンシジミさんが目立つ感じになってきた。
今はまだ毎晩場所が変わってたりするけれど、こいつらが動かなくなると冬だなーと言う感じはするので、冬の到来もそう遠くない感じがしますね。

いつものやつ。その2。
こいつら目頭から鼻にかかるラインがうっすら見えているので、時々アマか?って思っちゃう個体が混ざってるのがなんか紛らわしいと言うかなんと言うか。
特に顔面しか見てないと、上陸したてのモリアオと、上陸して成体になる少し前ぐらいのアマって絶妙に見分けづらい時がある気がする。

ラストはアオマツムシ…の雌…でよろし?
なんか無茶苦茶久しぶりに見た気がするけど。

まあとりあえずにょろ成分もケロ成分もそこそこ補充出来たので今日は良しとしましょ。

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