ぼちぼち畑でやる事増えて来たのでちょっくら農作業へと。

カメラもちゃんと持ってこうかなーとは思ったんだけど、荷物多かったので今日はZ24-200のみ。マクロぐらい持てよって感じではあるが、結果論要らんかったっすね。

んでまあ隣県()隣市では桜咲いたとかなんとか漏れ聞こえて来てるけど、こっちは丁度梅と桃が入れ替わるかなーぐらいのタイミングなので特筆すべきことも無く。

なので。適当に(主に)スナップをべこべこ貼って終わろかね。

シロフフユと思しきやつだけDXクロップ。あとはフルフレームでノートリ。

Z24-200と言えば巷では過剰にもてはやされたり貶されたりしてるけど、個人的には至って普通なレンズ…と言う印象。ただただ普通で、ただただ便利。

条件悪ければあからさまに描写にも影響出るし、周辺画質とか気にするとボロボロだったりするけど、自分がメインとしてないジャンルを適当に撮る…と言う意味では現状最高かも知れん。

望遠が要らないとかテレマクロせずレンズ交換もしないとかだとZ24-120/4の方が良いだろうし、テレ端の撮影倍率よりもワイ端の撮影倍率が欲しいならTamronの28-200とかの方が良いだろうし、似たような使い方出来るレンズが多いだけに刺さる層はそんなに多くないとは思うけれど、マクロのお供と思うとあって良かったは多いかなー。

まあ、小ささ軽さ度外視して70-200持ってけるようなシチュエーションならそっち持ってくんだけども。


投稿分けたくない(増やしたくない)ので、ここでついでに庭でお試しした機材のテスト結果的なのもちょっとだけ貼る。

被写体は主に先日の自作レンズの時と同じものをば。

Z MC105にて。
このレンズ、時々訳の分からんところにピントが吸い込まれて難儀する事があるのと、スナップ的な撮り方すると口径食のせいでぐるぐるボケなるのが玉に瑕だけど、じっくり撮れる状況ではほんと優秀よなあ。
17時半ごろの日陰で手持ち撮影の割にはまあ露骨に破綻する事も無いので色々助かる。

シュウメイギクの種。
集合体恐怖症の人が発狂しそうなのでピントはちょっとずらした。

@蛇撮りくん。
ボケかたとかコントラストとかマジで好みなので、結局コレとMC105の2本が軸になんのかなー。

ボケかたで言えば恐らくMilvus 135/2辺りが近い感じになると思うんだけど、あっちも一回フィールドで使ってみたいんよな。(ポトレの手伝いの時なんかにたまに借りる。) 買ってもいいかな感はなくはないけどちとお高いんよね。

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