21時ごろと24時ごろの2回にわけて、件のものを探してうろうろ。
いつもよりほんの少し活動範囲を広げて。
なんもおらんし、なんも飛んでないが?
やっぱ虫はいるとこ行って見るもの…なんかね。
努力でどうこうなるもんじゃなさそうと言うのが何年か毎日通った感想。大木のスズメガ同様活動レイヤーが人間とかけ離れてそうと言えばいいのか。ホストになる樹木が若い世代に入れ替わっているような森林だと目線もそれなりに低くて済むのだろうか。
とりあえずチャンス自体はあと10日弱あるはずだから、一応それまではそれとなく見に行くつもりだが…
手近なところだと某駅方面行けばチャンスは増えそうだけど、今のわしには電波入らん場所ってのが致命的。
それはおいておくにしても樹幹に止まってるのをよく見かけるエリアと全く見かけないエリアの差は何なのだろうね。