最近ブログの記事は書ける時に書き貯めて、予約投稿すると言うスタイルを取っていたんですが、何日も先の分書くのぶっちゃけめんどくさいし、フィールドの内容次第で差し替えたくなったりするのでフィーリングで適当にポストする事に。なので1日に記事が幾つも…なんて事もあるかも知れないが、そう言う日は暇だったんだな程度に思って欲しい。

タイトルに全く関係ない事を書いたが、本題。

先日導入したSIGMAの17-70mm。初日にある程度ざっくりアジャストしてしまっていたが、やっぱり実運用となると全然話は違っていて、かなりしんどい追い込みが必要となった。

事の発端は、5日の晩のコウチチャレンジ。天候と月齢を勘案するともうチャレンジできる日は5日と6日しかなかろう、と言う事でコウチがいそうなエリア(自宅から2時間ぐらい)の街灯をひたすら巡ると言う、平日に行くには結構しんどい事をやってきた。のだが…そこで街灯にやってきたカジカガエル君の写真。これ位のサイズ&絞りだと意外と気付かないかも知れないけど、目にピント来てないんですよね…。あ、合わねえわ、ってのは現地で気付いたので色々策を講じたんだが、なかなかD5600の背面液晶では正確にピントが来てるか判断できず、LV時はフォーカスポイントが大き過ぎで目に合わせるのは困難…と言う訳で、苦肉の策、AFで合わせてからそのまま少しカメラを下げて撮影してみたわけ。結果ズレてるけど。

で、帰ってからこらアカンわ。後ピン解消せな使いもんならんって事で色々再調整してみて、6日の晩に再びフィールドテスト。まあ大体メモリを3前後動かせば合うでしょって事で試して来たんですが…

あ、あわねえええええ!!!

上の写真ではわかりづらいって?
ほんでは拡大しましょう。

はい。

はい。

これはあきませんわ。

ちなみにこっちは35mmで大体同じ構図に合わせたもの。

はい。ちゃんとピント来てますね。

ちなみにSigma公式のMTF見る限り、テレ端がワイ端に比べて画質で劣るなんて事は微塵も無く、むしろテレ端の方がかなり画質は良さそうな感じなので、ちゃんと合いさえすれば最低限これ位は写ってくれるはずなんすよね。

ってな訳で色々小道具を準備して、調整⇒テスト⇒調整⇒テスト…
と言う作業を数時間にわたってやってました。

余談なんですけど、SigmaのUSB DockでのAF調整は最大で±20まで動かせるようですが、1メモリ辺りの移動量はタムロンのTiCに比べて小さめな気がします。より繊細な調整が可能だけど、異常にズレてる個体はカバーしきれない感じ。タムロンはその辺雑な上に±30(だったと記憶)なので一長一短ですね。どっちもボディ内でAF微調整できる機種ならかなりの精度出せそうだけど、今回はD5600なので…

まあ本題戻りますか。

で、途中色々めんどくさいので、さっくり結果。

ワラ~w

アホか!

70mmの近接域-20てなんやねん…。流石にビビるわ。

調整した本人が一番信じられん感じだけど、軽くテストした感じでは合ってそうなんだよなあ…。とは言え50mmと28mmのギャップが酷すぎるので、40mm付近の近接では絶対にピントが来ないレンズになってしまったけど…。

とりあえずこの調整で室内/庭でお試し。

↓拡大

↓拡大

まあ、大体は合ってそうですかね…。これで蛾や蛙の目にちゃんとAFでピント来てくれたらいいんですが。

ちなみに…このレンズ…

絞りでピント位置変わるんですよね。/(^o^)\

APS-Cの場合僕はF5.6~10多用するのでこれ位で調整しましたが、絞り開放で使うとまるでピント合わない/(^o^)\

フォーカスシフトがここまであるとダメかも知れん…orz

(ちょっとだけ追記)
この手のレンズの場合、現行機で言えばD7500以上のボディでなら一応対応する事が出来る。ボディのAF微調整を呼び出しやすいようにしておき、開放で撮る時は微調整OFF、絞って撮る時は微調整ON等のようにスイッチしてやれば多少の不便はあるものの、こう言ったレンズもまだ使いやすくなる。その辺りが中級機以上の強みだ。

2 Comments on “お前のピントはどこにある?”

  1. 写真と充実した文章が毎日、それも日に何件も投稿されている時は戦慄しています。普段から色々考えているからこそササッと書いてしまうのでしょうね。。

    sigmaレンズはAFピントが危ういと聞きますが本当のようですね。
    私は120%AF勢ですがお写真の蛾のような偽瞳孔がない目はピント合わせに苦労します。目が小さければピント位置を考えれば何とかなりますが、中サイズ以上の蛾やムシヒキアブは目が大きいのでどうにもなりません。。MFも練習しないとと思う瞬間です。

    • いやあ、ほぼ職業病みたいなもんです…(笑)
      PCあればちゃちゃっと入力してしまえるので、思い付きをたらたらと無計画に書いてしまう悪い癖。

      SIGMAレンズは経験上安いラインは駄目ですね。お高いやつは大丈夫な気がします(Tamronも大体同じ傾向)。
      とは言えSIGMAの強みはAF調整が保証切れであっても無料(かつ丁寧)な事なので、預けてしまえるなら博打要素は少ないかなーと。
      僕は視力の低下もあるので極力調整しまくったレンズでAF頼みにしたい派なんですが、仰るように偽瞳孔の無いような虫の場合ちょっと難しいですよね。こういうものの場合奥行きが同じ位の所にあるパーツでAFすると言う逃げ道も一応あります。例えば上のブドウスズメみたいに真横からなら触角の一部に合わせてしまうとか。あとは親指AFでざっくり合わせて細かいのはカメラを前後に移動させて合わせるとかの方がMFよりかは楽かなーと言う気はしてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です