なんかアカネの類だとは思うけど、やっぱトンボって肉食のハンターなだけあってなかなか凶悪な顔つきしてるわ。

ちなみに今回は35mmの広角で撮ったもののトリミング。高画素機はこう言う荒業使えるので便利よね。かなり思い切ってトリミングしたけど、これでも18Mpぐらいはある…はず。たぶん。

ところで最近ちょっとなんか時間を持て余してる。ノコギリチャレンジ終わって目標無くなったからってのが一番デカいんだけど、大き過ぎる目標を新たに掲げても辛さが増すだけなので、程々の目標があれば良いなあ。

スズメガは好きだけど、ちょいちょい言ってるように、国内のスズメガコンプリートしようなんて気はさらさらないのでどうしようかなと。イブキスズメ見られたらいいんだけど、思い描いたように撮れるかどうか以前に会えるかがまずだいぶ厳しそうなんよね。これもノコギリ同様関西圏の人間にはだいぶハードル高いやつ。そんでもノコギリよりマシ感あるけど。

ホウジャク亜科と言えばホウジャクとかオオスカシバとか時間かけて撮影してみたいんだよなあ。陸の孤島にはほぼいなくて無理ゲー。灯火によく来るクロホウジャクとか花によく来るホシホウジャクですら滅多に見ない。だからと言って大阪梅田とかで通行人の目を気にしながら時間かけて撮るのもきついし(通報されたら嫌)。 誰か良い場所紹介してくれんか(笑)

2 Comments on “狩猟者の顔”

  1. 陸の孤島はまじホウジャク見ないな。秋に民間の庭先に極少数訪花しとるぐらいか。

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