距離感とか被写界深度とか、ほんの少しずつだけど、慣れてきたかもな。
でもちょっと体力尽きててしんどいので、本文は適当に飛ばしてくぞ。
1枚目、モンキアゲハだっけ。標本が黄ばんで云々って言う残念な話を聞いた覚えがある。稲穂の上をユラユラ飛んでいた。
キマダラセセリん。セセリはなんか顔と全体のバランスがデフォルメチックで可愛いな。山吹色と黒に近い暗褐色のコントラストはめっちゃ好み。
にわかちゃんの真似してマクロで鳥撮影。むずいわ。イソヒヨドリのメス。イソヒヨはなんか割と人を怖がらんから撮りやすいよな。
吸蜜するアゲハ。花が色飽和起こしてね?ギリ飛んでないか。彩度下げときゃよかったか…。
こっちのアゲハはなんか必死感が凄い。がっついてる感じ。
ヤブガラシはなんか蜂に大人気よな。大体アシナガバチの仲間か、中型のスズメバチが群がってる印象。
えーっと、コジャノメ…だっけ…。
なんかアカネ。わからんぽん。
オオアオイトトンボかなんか。たぶん。だんだん面倒臭くなってきたな。
んー、ダメだ。やっぱ疲れてるっぽい。語る事もなんも出て来ない。なんかすげえ雑だけど今日はこれで終わる。次はプチ遠征から帰ってから考える。
そろそろ「なんだこれ、どうやって撮ったんだ…!」って写真見たい感ある。撮りたい感ある。