数日姿を見なかったので、もう死んでしまったのかなと思っていたオオカマキリのちびだが、まだ一匹生き延びていた。

場所的には近くでうまれたチョウセンカマキリのちびと混ざってしまっているので正直言って見分けはまったく全然つかないのだが、流石に半月近く先に生まれただけあってまだ大きさで見分けがつく。

これからチョウセンカマキリが大きくなってきたらわからなくなるんだろうけど、その頃には胸の色でわかるようになったりするんだろうか。

ちなみに今まではLaowa100mm使わないとまともに絵にするのが困難なサイズ感だったけど、これぐらい育ってくれると普通のマクロでもなんとかなる…かな…。まだ早いか…(笑)

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