(20200828追記)
二つ保有していたこの雲台ですが、両方壊れたので別記事に詳細を書いておきましたのでリンクを貼っておきます。元記事はボーダーラインより下に。


Andoer MT-C3

某特殊レンズ用のライティングがまだ重いので、更なる軽量化と強度維持のために、関節部に雲台を用いることにした。

最近Amazonでよく見かけるAndoerと言うメーカーの激安雲台MT-C3だが、こいつの何が強いって、3000円程度のお値段と言う事もその要因の一つではあるけれど、とにかく軽いんだわ。コレ。

アルカスイス互換の雲台で167gと言うのは破格だと思う。あまり重い機材を載せる向きではないけれど、試しにアームを付けて、そこに3㎏の機材を装備しても耐えてくれた。あとは耐久性がどんなもんかって位かね。

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