新たな活路

いろんな理由があって、もう全然使う機会が失われているLaowa 15mm F4 Wideangle MACRO。

表現力っつーか、解像とかボケとかその辺は全然良いんだけど、いかんせんフルサイズで使った時の使い勝手が悪過ぎて。一番のネックはマクロのくせに全然倍率上げられない事。特に地を這う生物相手ではもはや実用に耐えない。と思っていたら、某北の鱗翅屋さんも同じような事を言っていた的な話を小耳に挟み、ああやっぱりなと。

最初からAPS-Cで22.5mm相当の広角マクロとして運用する場合はまだ活躍の機会があるんだろうけど、フルサイズ20~24mm相当なら他の選択肢もあるはあるのでちょっとなあ…って感じだった。まあ僕はメーカーのセール期間+ヨドバシの謎の安売り期間に買えたので、新品4万してないから別に放置してても良いっちゃいいんだけど、やっぱそうは言っても勿体ないので…。余談だけど、そんな激安タイミングがいつやって来るかわからないので、欲しい物の価格は毎日ちゃんとチェックしようね。お兄さんとの約束だ。

また例によって脱線キメたが、話しを戻そう。いつぞやのPOSTで、E-M5 mkIIにこのレンズで30mm相当のマクロとしての運用…と言う活路を一つ見出したけど、それだけではちょっと勿体なさが…って事で今回またもう一つ新たな使い方を。ちょっと前からちょくちょくテストはしていたんだけど、僕は元からあんまり小さな被写体撮らないので、保険的な運用方法ではある。

まあくどくど書いたけど、上の写真でわかる人にはわかるかな?

わからん人のために解説すると、いわゆるリバースマクロってやつで、レンズのマウント側を対物にする取り付け方。フィルター側がボディにくっつく感じですね。で、リバースマクロの場合、基本的には元のレンズが広角であればあるほど倍率が上がる感じ。Nikonは昔からこのリバース用の機材が色々売られているので、その辺をガチャガチャやったのが上の写真ってワケ。

MFレンズを使っているので、E2リング*は不要なんだけど、外すのめんどくさかったのでそのままで…。(* 銀色のボタンみたいなの付いてるリング。絞り環の付いていないGタイプレンズなんかの絞りをこのボタンで開く事が出来るんだが、今回MFレンズなので絞りの操作はレンズ側でやっちゃえば良いので要らないって話。)

で、どれぐらいの倍率で撮れるのって話だけど…

フルサイズ・ノートリミングでダンゴムシ撮ってこれ位。今回はめんどくさかったのでライティングも無しの自然光のみ。ISO4000、SS1/25で絞りはF11ぐらい。感度上げたなりの画質だけど、ちゃんとライティングすればしっかり使えそうな印象ね。たぶん。ファインダー撮影では色々厳しいんで、この構成で遊ぶならミラーレス推奨な気はするけども。結局これもE-M5 mkIIでやった方が楽かもな…(笑)

・・・うーん、Z欲しいかも…。

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